音声合成アプリの進化

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今日は東北・東日本で激しい雨の
恐れがあるそうです。
該当地域にいらっしゃる方は
水害の可能性などにご注意くださいね。

小さいお子さんはしっかりと
目の届くところに親御さんが
いるようにしてください。

うちは関西ですので
朝から雨がパラついていますが
大雨になりそうな雰囲気ではないようです。

水害さえなければ
少し多めに降ってもらえるのは
ありがたいんですけどねぇ。
どうか水害が起こりませんよう。


ソニーさんが開発している音声を朗読する
アプリが開発されているようですね。

音声を朗読するソフトというものは
かなり昔から存在していました。
以前は目の不自由の方むけとして
音声を出すことで文章を伝達する
サポートがメインのものでした。

そこから長い間進展せずにいたのですが
すこし前に「初音ミク」という
斬新な音楽アプリによって大きくその姿を
変貌することになりましたね。

そこから再度注目された音声アプリは
現在にはウェブ上にある文章を
そのまま読み上げるというところまで
発達したようです。
すごくいい感じですよね。
しかし音声と同時にBGMが流れていたのですが
正直BGMはいらない気がしましたね（汗

音声のアプリそのものは
それほど発達しないのかもしれませんが
人間の肉声と区別できないくらいに
自然な発声ができれば
もう少し用途の幅が広がりそうな気がします。

あんまり肉声に迫ると
替え玉問題が発声しそうで
それはそれで問題が出そうですけどね（汗



そういえば花王さんが
新製品は日本より先に中国で販売する
という話を発表したようですね。

う～ん花王さんの新製品が
欲しいわけでもないので
私としては何も問題ないのですが
今の中国に重きをおいていると
経済破綻する時に、ものすごい
煽りをくらうかもしれませんけど
大丈夫なんでしょうか。

花王さんの上層部が既に
中国関係の方に牛耳られているのであれば
もうどうにもならないのかもしれませんが
破綻の際に大きなダメージを受けないよう
対策を立てておくことをおすすめいたしますよ。

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タグ：花王　商品　日本より中国が先 音声合成アプリ