超薄い電子書籍がすごい

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今日は天気予報のとおりに
少しだけ厚さがマシになりましたが
天候は曇りですね。

まだ湿度はそれほど高く感じませんが
日中雨が降り出す地域もありそうです。
今週からこんな天気が続くのかと思うと
少し憂鬱な気分になってしまいますね（憂


ソニーさんが開発したA4サイズの
電子書籍がものすごい薄くて
紙のような感じです。

しかも従来のものでは
画面の表面にガラスを使用しているため
平面を安定させられる代わりに
重くまた柔軟性に欠けるモノになっています。

しかしこの超薄い電子書籍では不可能だった
変形させることができるようです。
ガラスや固いブラスチックを使っていて
更に基盤も固いので変形などもってのほか
だったと思うのですが、
この超薄電子書籍ではそれができるのです。
なんというすごい発明でしょうか。
カバンなどに入れて持ち歩くときも
ほかの思い辞書なんかに潰されて
ガラスが割れたなんて事故もなくなりますね。

落として壊してしまう可能性も低いですし
安全で軽くて変形にも耐えて便利となれば
学校教材の１つとして期待できますよね。

これを使えばコンピュータと
ペンを使って実際に字を書くという
どちらも同時に教育できるので
かなり有用な気がします。


更に、これで絵なども描けるのですが
今まで出回っていた
ペン型タブレットを使っている人には
かなり嬉しい製品になるのでは
ないかと思われます。

私もペン型タブレットを
使ったこともあるのですが
それ自体もそれなりに
便利に感じていたものの
どうしても実際に紙などに絵や字を
書いている場合とは僅かな違和感を
感じてしまうのです。

まぁそれは当然なのですが、
これはどうしても拭えないものだと
諦めていました。

しかしこの製品がタブレットとして
機能してくれるようになれば
そんな感覚を払拭してくれる
ことになりそうですね。

今後の進化に超期待が高まります。

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タグ：超薄　電子書籍