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”イプシロン”打ち上げ19秒前に中止 [日記・その他]

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27日に発射予定だった新型の固形燃料で
飛ぶロケット「イプシロン」の
発射がカウントダウン19秒前で
異常を感知して発射中止となってしまいました。

非常に残念ですねぇ。
異常の内容については現在JAXAが調査中のようですが
早期に発見して問題解決してもらって
再発射が早まればいいですよね。

イプシロンは低コストで発射できるロケットとして
注目されていたことだと思いますので
発射関係者のみならず、
この中止で多くの人が残念に思ったことでしょう。

しかしロケットの低コスト化がドンドンと進んでいけば
当然宇宙への旅行などにかかるコストも
低価格化していくことになり
ゆくゆくは「一般人でも気軽に宇宙へ」
なんて時代が見えてきているのかもしれません。

大規模な宇宙ステーションを建造して
そこで都市規模の遊園地やショッピングモール
飲食店街や宿泊施設を敷き詰めて
ちょっと宇宙に買い物してきます的なことにも
なったりするかもしれませんね。

そんな夢の実現のためにも、
是非低価格ロケットを成功させて欲しいですね。
次回のイプシロン発射が成功することを
祈っています。



LINEいじめが深刻化しているという
なんて話が出ていますが、
やっぱりこの論調は何時まで経っても
変わりませんねぇ。

あたかもLINEがいじめという名の犯罪行為を
引き起こしているかのような表現で
人間の責任を転嫁しているようです。
呆れてしまいますねぇ。

刃物を使った傷害事件は刃物の責任であり
犯人は刃物であり人間に罪はないかのような
物言いで言っているわけですよ。
どう思いますか?

私は別にLINEが好きなわけでもなく
この問題で使用できなくなっても
何も不都合がありませんが
使用してないからといって
無責任に責任転嫁する論調には
呆れてしまいますねぇ。

いじめという犯罪行為は
人間が起こしているだけのことです。
その行為に便利に使われているLINEに
責任を転嫁するのは大いなる勘違いであり
もういい加減この風潮は卒業するべきだと
思うんですよね。

子供たちの間でおこわなれている
いじめという犯罪行為の
犯人は「子供たち」ですよ。
いい加減認めなさい。
犯人は子供たちです。
関わりあいになりたくない問題は
とりあえず責任を転嫁して
その該当者が濡れ衣を解消している間に
事件がうやむやになってしまっている
ように思いますね。

もういじめという名の犯罪行為をしている子供は
傷害事件および殺人事件の犯人として
逮捕すべきだと思いますね。

いじめと不適切写真投稿者は
もう全員逮捕の方向でお願いします。



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