２２光年先で地球のような星を３つ発見

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今日もいい感じで晴れていますね。
昨日は関西でも雨が降っていましたが、
台風の時に比べれば、
比較的穏やかなものだったでしょうか。

奈良、和歌山では台風での被害で
やはり水害と呼べるレベルの
被害を受けてしまいました。

関東でも結構酷いものだったようです。
昨日の雨は台風のものではなかったので
大きな被害などはなかったと思うのですが、
なんだか雨が降るとどこかで
水害があるんじゃないかと
不安になってしまいますね（怖



ところで地球から２２光年離れた場所に
地球のような環境の星
「スーパーアース」を発見したそうですね。

宇宙空間における距離でいうと、
「～～万光年」とか
「～～億光年」みたいな距離が多いので
「２２光年」って聞くと、なんだか
あんまり遠くないという
イメージを持ってしまいますが、
光がまっすぐ移動して
２２年かかる距離なわけですよね。
光は１秒間で地球を７周半する
って言いますから、どれほど遠いのか
おおよそ理解できるでしょうか。

まぁ今の地球上にある科学力で
人間が生まれて死ぬまでの間に
移動できる距離ではありません（汗

いつか人間の科学力が圧倒的に伸びて
２２光年という距離が
それほど遠くない距離となるか
もしくは、２２光年を移動する間
宇宙空間で生活し続けることができるような
移動型宇宙ステーションで何世代にも渡って
移動するかのどちらかの選択によって
その惑星への移住も不可能ではなさそうですね。

まぁ現在の時点で移住する必要は
ないんですけどね（汗

その惑星に知的生命体が存在しているかどうかは
わかりませんが”地球外知的生命体”と
言われるような存在は確実に存在している
と私は考えています。

どこからか来訪して調査しているとか
そういったことで今までのUFO騒動の中には
本物のUFOも混じっているのかもしれませんね。

ただ知的生命体は基本的に排他的であり
別種の知的生命体が共生するのは
難しいだろうと考えていますので、
きっと戦いになるんじゃないかなと…
個人レベルでは協力できても
国家レベルでは協力できそうにないと思うのです。

そもそも現在地球内における国家間でさえ
今のように協力できていないのですからねぇ（汗
まぁ難しいでしょうね。

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タグ：スーパーアース ２２光年