早くトルコのデモの問題を解決してほしいです

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今日もジメジメして暑いですね。
やっぱり梅雨は梅雨なんでしょうかね。
でも本当に梅雨なのか
疑ってしまいますが、
雨の少ない梅雨だとたら
どうしても水不足を懸念してしまいます。

どうか雨が降って
水不足にならないことを
切に願いますよ。


そして日本ではサッカーの
ワールドカップ出場決定という報告で
歓喜にわいているというのに
トルコでは辛い事件が
起こっているようですね。

トルコのイスタンブールにおける
デモの事件は悲しすぎますよ。
どうしてこういう事件が
起こってしまうんでしょうか。

発端はオリンピックを開催するために
ショッピングモールを建設するにあたって
市民がとても大事にしている
長寿の木を切り倒すかどうかという
話だったという噂を聞きました。

それが本当であるならば
あまりにも悲しすぎませんか。
なんで木を守った上での開発とか
木を移動させるなどといった対応が
できなかったのかが悔やまれますね。

しかも噂のままでいくと
その木はデモの中で
切り倒されてしまったということです。
市民の意思を無視してまで
国家の利益だけを追求したような
形に見えてなりません。

本当だとすれば
それは各国からトルコ政府への
信用問題として議論されかねない話に
なるかもしれません。

これではオリンッピックの候補地として
選択される可能性が薄れてしまいますし
本末転倒としか思えませんね。
どうか速やかに、事態を収拾することと
可能な限り市民の訴えを
聞いて上げて欲しいと思います。

もしかしたら市民の方が
政府に対して酷い仕打ちをした
結果なのかもしれませんし
現状の情報だけで政府を非難するのは
どうかと思いますが、
聞こえてくる噂はかなり
トルコ政府の旗色の悪いものばかりです。

これ以上の悪化をしないためにも
政府と市民でお互いがちゃんと
話し合えるような機会を設けて
事態の収拾を図ってもらいたいです。

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タグ：本当に梅雨到来？ トルコ　イスタンブール　デモ